蒸し暑い1日でしたね。午後からWEB関連のコンサルティングで外に出ていたのですが、スーツは着慣れていないせいもあり、汗びっしょり。帰宅後にかみさんが教えてくれたのですが、中学1年生の息子がクラスで50M走のタイムを計ったら1番速かったとのこと。
ほんとか?とかいいながら息子に聞いたらどうやら本当らしく、誇らしげに照れくさそうに答えてくれました。
中学校1年生の全国平均タイムよりも1秒弱速かっただけなのですが、親父にとっては(かみさんにとっても)これは奇跡のような出来事です。
あんなに足が遅い遅いとバカにされていた息子がクラスで1番。ほんと泣けてきますよ。
それもこの運動会で1番になる方法を見ながら練習した成果かな(がひょさんまたまたスペシャルサンクスですよ~)
息子には「練習した成果なんだからこれからも人一倍速くなろうと思って走るんだよ」と、言っておきました。その息子は明日の中間試験(中学校初の試験)に備えて勉強しています。
「*50点以上なら好きなもの買ってやる、但し*00点以下なら漫画本禁止な」と脅したかいもあって勉強も頑張っているようです(笑)
コメント
あっ 感謝されてる。
照れますね。
何事も本当にちょっとしたきっかけですね。
うちの息子もあんなに「鈍足」だったのに…いつの間にか「中の上」に…へろへろさんのY君とうちのI君は,いつも「ベーラン・リレー」では違う組になってましたもんネ(笑)…あのころの走りを思い出すと笑みがこぼれます…懐かしいです…子供っていつの間にか成長するものですネ…
>がひょさん
>何事も本当にちょっとしたきっかけですね。
これでまた少し自信を付けてくれると良いのですが。
>しらほさん
ホントそうでしたね!
小6で久しぶりにあったI君の激変ぶり?を見てうちもそうなったらなと思っていたのが現実になりました。
小6~中1の1年間って大きいですね。