アカギ

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光があるからこそ闇が生まれるのか?いや、闇が無ければ光はその価値を生じない
子供向けのマンガでも古くは「デビルマン」から、最近ではデスノートのように闇と光の対決を描いた傑作はありますが、大人向けのコミックだからこそできる表現方法もあります。

この「アカギ」は、近代麻雀に連載中ですから基本は、麻雀マンガなのですが、本質はそことはかけ離れたところにあります。
以前紹介した、カイジもそうですが、人間の持つ狂気をとことん描いてくれます。
最近単行本の19巻がようやく発売されましたが、鷲巣麻雀編はまだ終わる気配なし・・・orz
鷲巣編に入ったのが1998年という事は10年近く掛かってまだ終わらんのですよ(笑)
カイジの方は順調に進んでいるのに、この遅筆ぶりは・・・よっぽど描くのがキツイのか。
ガラスの仮面といいアカギといいなんとかしてくれ

コメント

  1. rosetea より:

    こんにちは。roseteaです。
    以前、りんご酢のことをかいていらっしゃいましたが、あれからカネショウのりんご酢お試しになりましたか?まだでしたら、藤崎で21日まで北東北の物産と観光展をやっていまして、出展しています。たっぷり試飲もできますのでお試しください。蜂蜜入りがお勧めです。

    それと、先日は、よい講師の方を紹介していただきましてありがとうございました。すぐにお電話をいただきまして、快諾いただきました。
    本当に感謝しております。これからもよろしくお願いいたします。

  2. 管理人 より:

    こちらこそありがとうございます
    S社長には受けて頂けるようにお電話しておいたのですが、良かったです。

    リンゴ酢は今は息子だけなので安いので済ませています(笑)

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