先週の話ですが、またまたMOVIX会員ポイントでアイ・アム・レジェンドを鑑賞してきました。
今回は予告編を見ただけで、意識的に情報を入れないで見たのですが、まさかあんなお話だったとは・・・
鑑賞後に調べたところ、原作はアメリカのSF・ホラー作家リチャード・マシスン氏の「I am Legend」(邦題:「吸血鬼」後に改題され「地球最後の男」さらに改題されて原題通り「I am Legend」(笑)で、これまで2回映画化されている(そのうち1つは「ベン・ハー」や「猿の惑星」で有名な名優チャールトン・ヘストン氏が主演)そうです。
さらにこの作家さんの作品は映像化作品が多くて、自分が好きな「ある日どこかで」(元スーパーマン俳優で落馬事故が原因で亡くなったクリストファー・リーヴ氏主演作)や、スティーブン・スピルバーグ監督の出世作「激突!」も、氏の小説が原作との事。
詳しい内容はこれから鑑賞される皆様のために避けますが、邦題タイトルからご想像下さい。
コメント
そういえば激突は良くわからん逆恨みで、最後の最後まで付きまとわれて、最後はその運転手の姿も見れずに終わるやつですよね?
そう思うと急に気になり始めました
原作とはかなり違うようです
原作の方が面白そう(w