「どんと祭」は、正月に飾ったしめ縄やお飾りの他、前年に神棚に納めていたお札、身に着けていたお守りなどを、ご神火と呼ばれる火の中に奉納し、今年一年の無病息災をお祈りするという行事だと認識しています。
仙台では「どんと祭」、その他の地方ですと「どんと焼き」、「どんとん祭」といった呼び方があるようです。
管理人は子供の頃から仙台東照宮へお参りしていました。結婚式も神前式でこちら。子供が生まれて、百日参りも、七五三もこちらですので引越しした今でも東照宮へ通っています。
昨日は17時過ぎに東照宮へ着いたのですが、既に沢山の人出で賑わっていました。
数年前までは、こちらで甘酒を売ってたんですよね。
お参りが済んだ後に、今でも頑張っている、さまんさんとお話をしたところ、例年よりも人出が早く7:00前なのに完売間近という事でした。三連休の最終日だからですかね?
帰りにもう一度火にあたり、そこからいつもの焼肉屋さんへ行ったのですがその話しは、また明日という事で(笑)
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1月14日は、仙台の恒例行事「どんと祭」です
15:30頃、窓を通して太鼓と鉦の音がしてきました。窓から下の青葉通りを見ると大…