宗教は奥が深い

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日曜日に親戚のお葬式へ参列してきました。

人間的に大きな方でしたので、参列者も数百名といった盛大?なお葬式でした。

お葬式が執り行われたお寺は、曹洞宗のお寺。

出棺>告別式>納棺>100か日までの法要>法事後の会席

といった流れで10:00~15:30まで
かみさんはその後の片付けまで手伝ったので16:30頃までお寺にいました

告別式で御住職(導師と呼ばれていました)が唱えられたお経を聞いていたら

南無帰依仏
南無帰依法
南無帰依僧

という言葉が出てきまして、気になって帰ってから調べたところ

(仏)法を拠りどころにする という意味のようです

その後いろいろとwikipediaのページを見てまわりましたがやはり宗教は奥が深いですね
仏教の宗派だけでもうチンプンカンプン

自分は高校・大学とキリスト教系の学校で学びましたが、元来信心深くない性格でして信仰する気にはなりませんでしたが、唯一宗教学の時間だけは興味深く聞いていました

神も仏もキリストも信じる(良い様に使う)典型的な日本人ですがこうった分野は知れば知るほど奥が深いですね。

 

コメント

  1. 5代目 より:

    幼稚園は大谷なんでその時だけ仏教徒でした
    某宗教の街宣で許すとか、永遠の命とか言ってるのは脅しにしか聞こえません(;´Д`)

  2. 管理人 より:

    死んだらお墓に入るのかね?
    自分は別にお墓で無くても良いと思うんだけど、それっておかしいのか?

    死んだら仏になる
    死んだら天国か地獄

    死んだら・・なんだよね

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