今日も今日とて事務所に引きこもってお仕事だったのですが、来客がありまして雑談中に自分の趣味の話になりました。
自室=事務所の片隅(といっても結構なスペースを取っているのですが)には、プラモデルや趣味のコレクションを飾ってあるガラスのショーケースがあります。
今の家に引っ越した際に中古品を格安価格で購入したものなんですが、模型の話しをしている最中に急に思い出したのがボトルシップの事。
実は管理人、小学生の頃すでに今の模型好きの芽が出ていまして、無謀にも夏休みの自由研究(工作)でボトルシップを作った事があったんです。
もちろん小学生が作るものですから出来は酷いものだったんですが、その頃からもう何かを作ったり、組み立てたりするのが好きだったんですね。
その性格というか嗜好は今でも綿々と・・・
もちろん今の仕事にもかなり生かされています。ものを作ったり、デザインを考えたりという面で。
他にも子供の頃の嗜好が生きているな~と感じるのが、推理小説が好きだった事かな?
算数は大嫌いで苦手でしたが、プログラムをいじったり作ったりするのは一種推理ゲームに似ていたりするので。
プログラムのバグを探す(潰す)のはまさに消去法で犯人に迫るのと同じですからね(笑)
コメント
ボトルシップは究極のホビーだと思います。
辛抱できない私には向いていません。
私もバグ対策とチューニングが楽しくて仕方ありませんw
多分自分も無理かと・・・
そこまで手先が器用ではないので
プログラム作っているときに余計なアイディア(実装するのが面倒な)が湧いてくると困りますが基本的にキライではないです。ってキライだったらやらないですよねw