第２位は、iPhone
なんですが、どちらも実際に購入したらどうなの？？という疑問符がついてしまいます。
疑問符というよりは、自分が使いこなせるか？と言ってもいいかも？
iPadなんですが、本当に革新的・革命的なデバイスだと思っています。
携帯電話がエンターテイメントの未来を変えたように
インターネットが20世紀末の産業革命だったように
iPadも数年後にはiPadがもたらしたものは、流通革命だったと評されるのかもしれません
ですがね・・・
ひょっとしたら買って一週間で飽きちゃうかも？とか思ってしまったりｗ
iPhoneに関して言うと、確かにスマートフォンはこれから当然の流れになっていくと思いますが、それと同時に太い川＝日本独自仕様の携帯電話は流れ続けるのではないかと思っています。
仕事上、携帯電話でのネットアクセス環境もどうしても必要だし、iPhoneとの2台持ちをする程外出時のネット環境の増強は必要ないか？？とか。。。
だって・・・携帯電話でたいていの事はできてしまうのですもの・・・
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外出中にしたいと思えることがほとんど出来てしまうんですよね。
一泊程度の旅行や出張だったらノートパソコンを持って行く必要もないくらい。。。
と、なってくると積極的に買う理由が見つからない訳です。
iPadのWi-fiモデル以外はランニングコストが掛かってくるわけですし。
そうなってくると自分の物欲の矛先は、外出時でもノートパソコンからアクセス可能な大容量のLANディスクとか、大容量のハードディスクドライブとか、クーラーマスター製のPCケースとかにいっちゃうんですよね～
うーん。。。実用的すぎ
iPadがなぜ流通革命なのか？という話はまた後日書きたいと思います。
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