少し遅くなってしまったのですが、ツイッターで知った事。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、ドクがマーティに「25年先の未来に行ける」とデロリアン(タイムマシン)に入力した日付が一昨日の2010年7月4日だったそうです。
7月4日と言えば、アメリカの独立記念日。
トム・クルーズ主演の「7月4日に生まれて」や、「インデペンデンス・デイ」など他の映画でも取り上げられています。
25年先の未来が今だったんだ
その時、管理人は高校生でした。
リアルタイムで映画館で見て、さらに一つ下のいとこを連れて2度目の鑑賞。
それほど魅力的な映画でした。
若い人ではご覧になっていない方もいらっしゃるでしょうから、あらすじ(Wikipediaから引用)
1985年のカリフォルニア州ヒルバレーに住む、ロックとペプシが大好きな高校生マーティ・マクフライは、科学者である親友のエメット・ブラウン博士(通称ドク)を手伝って、深夜にショッピングモールの駐車場にてデロリアンを改造してドクが開発したタイムマシンの実験を撮影する。
実験は成功したが、ドクがタイムマシンの燃料であるプルトニウムを調達するためペテンにかけた、リビアの過激派に発見されてしまい、報復を受けて機関銃で撃たれてしまう。同じく命を狙われたマーティはタイムマシンに乗って逃走するが、その必死のカーチェイスの最中図らずも次元転移装置が作動してしまい、30年前の1955年にタイムスリップしてしまった。
1985年に戻ろうとするマーティだったが、タイムマシンは燃料のプルトニウムを使い果たしてしまったため、次元転移装置を起動することが出来なくなっていた。そこでマーティは1955年のドクを訪ねて説き伏せ、落雷のエネルギーを用いてタイムマシンを稼動させる算段を立てる。
だが、問題がもう一つ残されていた。この年はマーティの父・ジョージと母・ロレインが結婚のきっかけを得た年であったが、ふとしたことから若きロレインはマーティに惹かれてしまう。このままでは両親が結婚せず、自分がいない歴史が出来上がってしまう。マーティは自分の消滅を防ぐため、両親を引き合わせる工作も同時進行で行わねばならなくなった。果たして、彼は無事に1985年へ帰還できるのか?
ご存知のように、その後に続編も作られて、全3部作になったのですが、テレビの再放送以外では見ていないなぁ~
久しぶりに見たくなりました。
コメント
去年、まとめてレンタルしてみました。
この映画は当時は凄いかったですもんね~
宙浮くスケボーが欲しかった!
>ねの吉さん
今日ツタヤで借りてきました。
が・・・1だけが何枚もあって2は1枚で、3にいたっては在庫してないってどうゆうこと?? P36
どこで借りよう??