先月のお話になっちゃいますが、パピナ名掛丁商店街に昨年オープンした洋麺屋五右衛門仙台名掛丁店でランチを食べてみました。
と、いっても頼んだのはランチメニューではなくて、写真のハーフ&ハーフ(1300円)
種類が3種類あって・・・
A=トマトとモッツァレラチーズのバジル風味&カニと海老と帆立のクリームソース
B=モッツァレラチーズとなすのミートソース&明太子と海老としめじの青じそ風味
C=カルボナーラ炭焼人風&ボンゴレ・ビアンコ
※写真は、Bのモッツァレラチーズとなすのミートソース&明太子と海老としめじの青じそ風味
これに、スープと飲み物もしくはデザートがつきます。
一緒にいったかみさんがカルボナーラと明太子を食べたい、僕はミートソースとボンゴレを食べたいと思ったので、BとCを頼んでそれぞれを交換する事に。
こちらのお店はお箸で食べるスパゲッティーというコンセプトのようです。
店内は、女性同士のお客さんが9割がたかな?ランチ時だけあってかなり混雑していてゆったりとできる雰囲気ではありませんでした。
お味の方は・・・いたって普通?(笑)
特別これ!と特筆できるものはありませんけど、(あ、デザートは美味しかった P2a )これが気に入らないというところも無く、とても無難なお店と感じました。
しかし、いい加減自分のお腹が若い頃とは違うというのを認識しないとダメだよね。
量が多すぎて、残そうかと思ったし。
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