全く影響を受けない人々だっている

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これだけインターネットが普及して、スマートフォンやSNSが使われていても・・・

それに全く影響されない人たちも沢山いるのですよね。

では、そういう人たちがどういうところで情報を得て、それを元にして色々な事を判断しているのかという事を考えていくと、結構面白いと思うのです。

紙媒体(新聞や雑誌など)、テレビ・ラジオなどのメディア、友人知人からの口コミ

この3つなのかな?と思うのですが、他にも看板広告だってあるし、外を歩いた時に目に入ってくる情報というのもあるでしょうね。

問題は自社のターゲットとなる顧客層がどういった媒体を使って情報を得ているのか?という事をしっかり把握することなのかなと思います。

以前、ハイミセス向けの衣料品を扱っているお店のホームページをお手伝いしたことがありますが、やはり無理がありました。
ターゲット層と、宣伝媒体がマッチしないと効果を上がることも難しいというのが経験上分かったこと。

その組み合わせをシッカリ考えて自社の広告宣伝を考えていかなければ効果も上がりませんね。

日々やっぱり勉強と、想像が大事かなと考えています。

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