iPhoneのバッテリーを食べていた意外な犯人はお父さんアプリだった!

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最近、iPhoneのバッテリー消耗が激しく、日に何度か充電しないと持たなくなってきました。

そこで、まず不要なアプリからの通知を停めて最小限(GmailやLINEなど)のものだけにして様子を見たのですが、それでもやっぱり減り方は早い。

さらに、バックグラウンド更新の項目も見なおして、不要と思われるものも停止。しかしそれでもあまり変化が見られず・・・

ちょっと調べてバッテリーを消費しているアプリを探してみることに。

iPhoneの設定から、バッテリーを開いてみたところ

お父さんタイマー

なんですと!

お父さんタイマーがバックグラウンドで動いている!!

これは全く予想していませんでした。
タイマーというくらいですから、単なるタイマーなんですよ。日に1回ある用途で使うだけのアプリ。
なのになんでこんなにバッテリー食っちゃうの??

ありえないので速攻で削除しました。
そもそもタイマーだけなら標準の時計アプリでも用が足りるのですが、シンプルなタイマーだけのアプリだったから使っていたのですがね。

その後なんですけど、激的にバッテリーの減りが少なくなりました。

今日などは、ほとんど使っていなかった(ニュースやフェイスブック見たり、仕事用にSafariでサイト確認したり、パズドラしたりくらい)事もあるのでしょうが朝7:00から夜7:00の12時間使用でまだ57%も残っています

全く予想外の事態に驚いています。

バッテリーの減りが早いとお嘆きの方は、たまに設定>バッテリーからバッテリーを一番消費しているアプリを確認するのが吉かもしれません。

 

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