何でだろ?いつの間にかiPhoneで写真のバックアップ設定がオンになっていた

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先日から、メインPCに「iCloud Driveの容量がいっぱいです」という警告が頻繁にでるようになりまして、おかしいな?と思っていたのです。

だって、最低限のiPhoneとiPadのバックアップしか取っていないはずなので。

当然無料プランですから容量は5GBで、4GB以上使用しているという表示。
何でだろ?と思って、設定>一般>ストレージとiCloudの使用状況からiCloudのストレージを管理をタップしてバックアップの設定をみたところ

iCloudのストレージ管理

あら?なんでフォトライブラリがオンになってんの??
それじゃあ足らなくなって当たり前だ。
速攻でオフにしたところ、使用可能容量は2.7GBに激増。問題解決なんだけど。。。

なぜオフにしていたものがオンになっていたのかは謎です。
iOSのアップデートで設定が変わったのか?それとも何かアプリを入れた時にそれが悪さをしたのか?

iPhoneで撮った写真は、全てアマゾンフォト(Amazon Cloud Drive)と、Googleフォトに自動でアップロードしているのでiCloudにバックアップする必要は無いのでした。

 

 

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