最近見直されている物の中にレコードがあります。ニュースでも取り上げられていました。
アナログの音とデジタルの音の違い。
暖かみのあるレコードの音色が見直されていて静かなブームがきているそうです。
活字を使った活版印刷も今、見直されてきています。
今のようにパソコンが一般的になる前の印刷技術というのは活字を使ったものが一般的でその起源はかなり古い。
中国では11世紀、西洋では14世紀から使われていたようです<Wiki情報w
活字を使って印刷すると印刷する紙に圧力が掛かり、印刷部分が凹んで見えます。
高級感もあり、大学教授や、士業の方から夜のご商売(ママさん)からも高い支持を得ています。
管理人の実家、仙台名刺センターでは今でも活字を使った活版印刷の名刺、挨拶状などをご提供しています。
写真のように、メールアドレスやホームページのURLを入れることも可能ですし、他にも様々な紙への印刷やカラーマークなどにも対応しておりますので是非一度ご覧になって下さい。
ネットでのご注文も可能です。
クレジットカード決済も可能な楽天市場、ヤフーショッピングにも出店しています。
と、今日は実家の宣伝でした(^^ゞ
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