今年の4月にリコールがあったばかりだったのですが、またのようです。
ディーゼルエンジンにおいて、エンジン制御コンピュータの吸入空気量制御が不適切なため、気筒内の燃料濃度が部分的に濃くなり、燃焼時に多く煤が発生することがあります。そのため、排気バルブが開いた際に煤が排気側バルブガイド周辺に入り堆積して、バルブが動きにくくなり、圧縮不良による加速不良や車体振動が発生し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあります。 引用元
うーむ。。。走行中にエンジン停止って怖い
ディラーからまたDMが届くでしょうから行ってくるしかないですね。
前回もでしたが、点検が終わってすぐにリコール情報が入るんだよね。タイミング悪い。
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