連休中にアマゾンビデオでレンタルした映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を見ました。
エピソード4(ようするにスターウォーズの第一作目)の前を描いた番外編で、デススターの設計図をどうやって手に入れたのか?という話なんですけど。
あらすじ
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直前を描く、もうひとつの物語が誕生。 銀河を脅かす、帝国軍の究極兵器デス・スター。その設計図を奪うため、名もなき戦士による反乱軍の極秘チーム<ロ―グ・ワン>に加わった女戦士ジンは、個性的な仲間とともに不可能なミッションに立ち向かう!『エピソード4』の冒頭でレイア姫がR2-D2に託したデス・スターの設計図は、いかにして入手されたのか?そこには、わずかな希望をつなぐために命を懸けた反乱軍戦士たちの、誇り高き感動のドラマが隠されていた…。
確かに良い映画なんだけど、スターウォーズ感があまりに少なく正直微妙な感じ。
最後の・・・あ、言わない方がいいな。
やっぱりナンバリングシリーズに期待します。今年冬だしね。
レンタルだと500円からです。
今回もアマゾンギフト券があったのでそれで全額支払いました。
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