しかし、最近のネットやテレビを見ていると、まるで集団ヒステリーのようです。
怖い、嫌な世の中になってきた。
さて、またまたデミオのリコールの連絡がきたので点検に行ってきました。
今回からは日の出町のマツダへ。
今回のリコールの内容は
1)ディーゼルエンジンにおいて、エンジンの保護制御が不適切なため、無負荷状態でアクセルを全開した際に燃焼異常が発生しても、エンジン保護機能が作動しません。そのため、燃焼異常により燃焼圧力が上昇し、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがあります。
2)ディーゼルエンジンにおいて、低車速で加減速する走行を繰り返すと、燃焼時に発生する煤の量が増え、インジェクタ噴孔部に堆積し、燃料の噴霧状態が悪化することで、さらに煤の量が増え、排気側バルブガイド周辺に堆積することがあります。そのため、排気バルブが動きにくくなり、圧縮低下による加速不良や車体振動が発生するとともに、エンジン警告灯が点灯あるいはグローランプが点滅し、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがあります。
という2点。
コンピューターの書き換えが必要という事で、所要時間は1時間半程度(オイル交換もあったので)かかりました。
しかしそれにしても走行距離が伸びません。
車を所有している意味がないような・・・(^_^;)
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