GWにキングダムを見て以来、映画館で映画を見てきました。
イギリスの海辺の町に暮らすシンガー・ソングライターのジャック(ヒメーシュ・パテル)は、幼なじみで親友のエリー(リリー・ジェームズ)に支えられてきたが全く売れず、夢を諦めようとしていた。ある日ジャックは、停電が原因で交通事故に遭遇。昏睡(こんすい)状態から目覚めると、この世には「ザ・ビートルズ」がいないことになっていた。
ビートルズがいない世界で彼がやることは、もし音楽ができる人ならかならずやってしまうのではないかと思います。
そして、この題材(発想・着想)は日本でも作品になっています。
この作品を読んでいたので、結末が気になったのですが、それよりもこの映画は純粋にラブストーリーでした。
とても素敵な映画でした。
もちろんビートルズの曲が全編で流れますので、好きな人にはたまらないと思いますよ。
ただ、もう上映時間も東宝シネマズ仙台ではレイトショー1回だけなので今週末には上映終了してしまうかも?
気になったらお早めにどうぞ。
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