音声認識データを保存する十分な空き領域がない?

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以前にも書いたことがありますが、管理人はWORDが嫌いです。(EXCELやACCESSは他に替りが効かないから使っていますがあまり好きではありません)

ワードを使うならパワーポイントの方が性に合います。

ですが、やっぱりワードで文書を打つこともある訳で・・・

今日はホームページ採点サービスのご依頼がありましたので採点作業をしていたのですが、その文書はWORDで作成したものです。
採点作業を進めながら、ワードに文章を打ち込んでいたら、突然

「文書は保存されましたが、音声認識データを保存する十分な空き領域がないため、データは失われました。録音していないときは、必ずマイクをオフにし、ディスクで利用できる記憶域を確認してください。」

というウィンドウが出ました・・・

管理人には音声認識は必要ありませんので(おそらくキーボードを打ったほうがしゃべるより速い)、対処方法を探すことに

ワードのヘルプから音声認識で検索したものの相変わらず訳の分からないヘルプ文章です

いろいろと調べた結果、これでOKのようでした

—以下引用—

文書に言語データを埋め込む必要がない場合は、次の手順で操作します。1. Word を起動し、現象が発生している文書ファイルを開きます。
2. [ツール] メニューから [オプション] をクリックします。
3. [保存] タブをクリックします。
4. [言語データを埋め込む] チェック ボックスをオフにします。
5. [OK] をクリックします。

—引用終わり—

しかし、あくまでこれは、今開いている文書に音声認識言語データを埋め込まないようにする設定らしいです。

新規に作成する文書全てに音声認識言語データを埋め込まないようにする設定という説明もありますが、かなり面倒な設定をしなければいけないみたいです・・・

やっぱり○えねぇなWORD・・・

コメント

  1. さわや より:

    同感です
    最近、幼稚園のPTAの書類を色々作業するのですが
    よくマイクがどうのこうのとよく出るので
    うっとうしく思っていました
    ヘルプをみても訳がわかわからず、
    他のソフトでやる訳も行かないもので!!!

  2. 管理人 より:

    ここをブックマークしておくとことをオススメしますよ~

    しかしあのヘルプは何とかならんですかね(w

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