子供の頃の愛読書と言えば絶対的に「週刊 少年ジャンプ」だった管理人。
さすがに小学生の頃は毎週買うお金はありませんでしたので、床屋さんに行ったときに１か月分をまとめて読んでいました。髪を切る時間は（坊主頭だったので）僅か30分程度。
その後に漫画を２時間くらいかけて読むという感じでしたね(笑)
当時の少年ジャンプは数々の人気漫画、名作漫画がありましたが、特に記憶に残っている漫画は、「北斗の拳」、「リングにかけろ」、「ドラゴンボール」かな？
北斗とリンかけはともにパチスロ機のモチーフになったのですが、この「キン肉マン」も先頃パチスロ機としてデビューしました。
キン肉マンは、自分にとってはちょっと後？というか自分よりも若い世代に圧倒的にに支持されていましたね。キン消しと呼ばれるガシャポンで販売されたフィギア型の消しゴムは社会現象になるくらいヒットした事を覚えています。
今年はキン肉マン生誕29（ニク）年に当たると言うことで、いろいろな商品が発売されているようです。
管理人の実家でも、フィギアなどを販売していますので、興味がある方はぜひのぞいて見て下さい。
コメント
リンかけと星矢の間に風魔の小次郎なんていうのがありましたが、今実写でやってるようですね(;´Д`)
あ～ありましたねそんなやつ
実写ですか？
ちょっと調べてこよ
少年ジャンプ，私も愛読書でした＾＾「キン肉マン」，「北斗の拳」，「ドラゴンボール」ももちろん好きでしたが，「シェイプアップ乱」や「すすめ！パイレーツ」にもハマっておりました＾＾
すすめ！パイレーツは傑作でしたね！
粳寅 満太郎とか懐かしいな～
少年誌でやるには際どすぎるネタが満載で（ｗ