お盆企画 スバル360プラモデルその3

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ボディカラー塗装2度目のサフ吹き後に、ボディーカラーとなるアイボリーを塗装しました。
今回は、TAMIYAの缶スプレー(レーシングホワイト)を使用。

昔は今のように、真っ白というボディカラーは無かったんです。
今のような白が出てきたのは、自分が学生時代のハイソカーブーム(懐かしい)の頃。

ソアラや、マークIIなどを中心に、白いボディカラーの車が大流行しました。

パソコンもいってみればそうですよね?
現在はMacBookやiMacなど、スーパーホワイトともいえるような白いパソコンが沢山ありますが、昔はそんなことなくて、ちょっとくすんだような白が主流でした。
 

ツートーン塗装ちょっと脱線しましたが、次はルーフ部分をつや消しブラックで塗装です。

なぜこのスバル360を作ろうと思ったかというと、実は管理人が生まれる前に親父殿が乗っていた車だったからなんです。

自分が生まれる前のことなので、どんな色だったか?というような記憶は全くないのですが残っている写真(当然モノクロ写真)では分からなかったボディーカラーについて、帰省中の兄から情報を得て、屋根部分はブラックのツートンカラーという事でしたので急遽塗り分けを敢行しました。
 

ボディ塗装完了3枚目の写真は、窓枠や、バンパー、クリアパーツなどを塗り分けした状態のものです。

スミ入れはガンプラに慣れている自分なので、リアルタッチマーカーを使いました。

ちょっと強調しすぎの感がありますが、完成が近づいてきました。

 




コメント

  1. 5代目 より:

    見れば見るほど完成後持ち込むのはどうかと思う気になってきました(;´Д`)

  2. 管理人 より:

    色塗ってから渡すか?(笑)
    仮組みくらいしないと、作った気がしないでしょ。
    なに作るか、決まったら連絡下さい。

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