先日S-PALの地下飲食街がリニューアルオープンしました。今日は一番町方面で仕事があったのでその前にちょっと寄ってみました。
一通りブラブラと見たのですが、中でも良さげだったのがビアレストランの「LIVERPOOL」と、洋食の「浅草軒」それと塩釜の有名店「すし哲」。この3件は行ってみたいかな?
他も、新しいお店と以前からのお店が半々と言うかんじでしたが、オープンスタイルのお店が多かったです。で、ちと臭いが充満しているかな?という感じがしました。気になるほどではありませんが。
ランチは、NEW YORK KITCHENというカフェタイプの店でホットサンド(写真)を食べました。
正直に言うと、場所とインテリアにお金を払ったかな?という感じ。
量も成人男性には少なすぎましたし、ドリンクなしであの値段ではセブン●レブンのサンドウィッチの方が●し。あぁ正直すぎるかな~?
ちと検索してみたらこことLIVERPOOLは同系列のようでまたまた不安。
最近、東京資本の飲食チェーンの進出が多くなり東京の価値観で作られた店が増えているように感じるのですが、仙台人の価値観とはズレが大きいと感じるのは自分だけでしょうかね。
タイトルとURLをコピーしました
コメント
塩竈 すし哲 in エスパル仙台
河北新報ニュース 東北初進出13店 エスパル、改装の地下街23日開業
……ということで、エスパルの地下に行ってみました。居心地の良いカフェがないかとうろうろ…
仙台は全国でも有数の大盛り・ビック・食べ放題の街らしいですよ・・・(^^;
住んでる方としてはそんなカンジはしませんが、東京の方を接待するとよく言われます。
「仙台のお店って、盛りがいいですよね」って。
べつに普通だと思うんですけど、どうなんでしょうね。
そうなんですか?
東京で食事してもあまり変わりないと感じるんですが。
どちらにしろ、量が少なくて不満を抱かせるよりは多くて余すくらいの方が良いかも・・・
「もったいない」と、お叱りを受けそうですが、飲食店側からみたらそれもサービスですわね。