GIZMODOの記事で、久しぶりに物欲がムラっとくるものを見つけてしまいました。
薄くてスタイリッシュで拡張性抜群。スマホメーカーの手掛けた2in1が一味違いすぎた!
HUAWEI MateBook という2in1(タブレットとPC)モデルなのですが、12インチというサイズなのに重さは640g。厚みは6.9ミリ。
iPad Proと遜色ない感じです。
ですが、OSはWindows10で、プロセッサはCore mという通常のWindowsタブレットで使われているAtomより高性能。
Windows10だから、普通にWindows用のアプリも使用可能。
バッテリーの持ちは、やっぱりWindowsだから公称9時間といってもそれなりなんだろうな~とは思うのですが、外出時に使うには問題の無さそうなレベルかな?
もちろんUSBも使える(搭載されているのは厚みの関係かUSB-Cという規格ですが変換コネクタも最初からついているよう)から、USBメモリやUSB外付けの光学ドライブも動くでしょう。
これで、価格がエントリーモデルで69,800円です。
ただ、キーボード型カバーは別売りで、14,800円。
税込でも91,000円代。ペン型の入力デバイスを入れても10万円を切りますね。
この価格なら十分ノートパソコンの買い替え候補にはなります。
ただ、実機を触ってみないことにはなんとも言えない気もします。
どこかで触れるところがないかな?
でも触ったら物欲ムラが、ムラムラになっても困るしなw
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