スターバックスで朝食をとったあと、急いで地下鉄仙台駅まで。
見ようと思っていた映画は、「ダ・ヴィンチ・コード」の、トム・ブラウン原作ロバート・ラングストン教授シリーズの第二弾(本来はダ・ヴィンチ・コードよりも前の話)になる、「天使と悪魔」だったのですが・・・
MALL長町のMOVIXに着いたのが。上映開始時間の10分前でチケット販売には長い列が・・・
いつもは前日にネットでチケット買っているのですが、油断した。
これは無理と判断して、2本立ての後から見る予定だった、ROOKIES-卒業-を見る事にしました。
正直言って、映画館でこの映画を見るのはヤバイだろ?と思っていたのです。
何故ならテレビシリーズを見ていた時は、グっと来て涙が止まらなかったので。
案の定、ハンカチは涙でグシャグシャ。
周りからも、すすり泣く声や、ティッシュで鼻をかむ音が聞こえてきて・・・
上映後に、トイレに行って目が赤くなっていないか確認しましたが、なんとかセーフ(笑)
ストーリーで泣くという事ではなかった(原作マンガも読んでいますし)のですが、(青すぎる)セリフや、熱すぎる友情にいちいち敏感に反応してしまっていました。
おそらくもうこんなに泣かせてくれるような映画(ドラマ)には出会わないのではないかと思っていたりします。
コメント
カミさんも大変な事になるから見に行かないと言ってましたw
周りもみんな泣いているから大丈夫だとお伝えください
ただ、女性は化粧が崩れると大変でしょうから、スッピン&サングラスがいいかもねw