先週土曜日から高校野球宮城県大会がスタートしました。
息子がお世話になっている高校は、日曜日に初戦。
近所のKスタでしたので応援に行ってきました。
結果は、初戦敗退。
守備のミスが失点につながる展開で、目に見えないエラーも多くて最後は大差での敗戦となってしまいました。
3年間頑張ってきた三年生の最後の試合がこういう結果になるのはとても残念なのですが、がんばっているのは自分達のチームだけでは無いですから。
本格的な夏の声を聞く前に夏が終わってしまい、早くも新チームの始動という事になりましたが、最後の最後で悔しい思いをしなくて済むよう(とはいっても悔しい思いをせずに終わる高校球児は全国に1チームだけなんですがね)、日々の練習に励んでもらいたいものです。
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