仙台駅東口の映画館チネ・ラヴィータが、今週土曜日8/8にBivi(旧ラオックス)二階に移転オープンします。
オープニング記念上映は・・
8/8(土)~8/14(金)
『グラン・トリノ』 『ゆれる』 入場料金500円均一
8/15(土)~8/21(金)
『ドロップ』 入場料金1000円均一
移転しても、上映作品のチョイスは変わっていないという感じがしますね。
規模は以前よりも大きくなっているようです。以下引用
全3スクリーン
1番館63席 / 2番館63席 / 3番館82席
全館バリアフリー対応
新サービス
・駐車料金4時間無料 ・全席指定システム
プチシネコンという感じかな?
全席指定なので、今までよりも行きやすくなった気がします。
何より自宅から歩いて数分の箇所にこういう施設があるというのは幸せな気持ち?
今までは、映画はMOVIXでしたが、ここで見る機会もこれから増えそうです。
コメント
[…] 画像をクリックして下さい1本目は、映画「剣岳 点の記」のパンフレットを頂いて読むうちにこの映画を絶対に劇場でみたいと思い先月上映している映画館を探して、仕事が終わってからレイトショウを見てきました。 映画は新田次郎原作の同名の小説の映画化、その撮影に延べ200日以上を費やして四季折々の美しくも厳しい大自然、標高3,000メートルを越える剣岳・立山連峰各所でロケーションし、100年前に実際に測量隊が登り三角点を設置した山々を登って忠実に撮影したリアリズムあふれる画面に驚き、男たちの友情に涙したラストシーン。ストーリー展開は単純なのですが素晴らしい映画でした。 画像をクリックして下さいもう1本の映画は、クリント・イーストウッド主演・監督の「グランド・トリノ」。HPの制作をお願いしているリングファクトリーの岩崎さんのブログほぼ日刊へろへろ管理人日記の「チネ・ラヴィータ移転オープンは8/8土曜日」を読んでチネ・ラビィータの上映作品を見たら「グラン・トリノ」が14日までとありましたので13日のレイトショウを見てきましたが、全く予備知識なしでただクリント・イーストウッドの作品だからという理由だけでした。 往年の作品「ダーティーハリー」を思わせる雰囲気を持ったストーリー展開に引き込まれていきますが、終盤の衝撃の感動にまたしても涙でした。幸いエンドクレジットが終わるまで誰も席を立たなかったので涙を乾かす時間がありました。 下のバナーをクリックして応援してください!ありがとうございます。 携帯サイトからのランキング応援は下記の2つををクリックしてください。 人気ブログランキング / 仙台人気ブログランキング 仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP […]