お正月番組が終わった頃から、取り溜めしてあったドラマ「仁-JIN-」を見ていました。
ようやく先週末最後まで見終わったのですが、最終回はおいておいて面白かったですねぇ~(続編あるかな??)
さすが、昨年(秋)の視聴率トップドラマだけあります。
タイムスリップものというと、いろいろと思い浮かぶ映像作品や小説がありますが、それに幕末歴史ドラマ+医療ドラマを絡めるアイディアがなんとも秀逸です。
原作マンガは、我々世代には「赤いペガサス」や、「六三四の剣」が懐かしい村上もとかさん。
原作マンガも今度ネットカフェに行ったときにでも読みたいと思います。
しかし、何といってもあの内野聖陽演じる、坂本龍馬は最高でした。
NHK大河ドラマの龍馬に激しく違和感を感じてしまうほどの存在感で、まさにハマリ役。
そういえば、主人公の名前は、南方仁。
以前、内野さんが演じたあの名作マンガのコーチは、宗方仁。
・・・・単なる偶然だけど似てるよね。
コメント
まったく同感。
内野さんの演じている坂本龍馬はまさにイメージどおり。大ファンになってしまいました。
>りん太郎さん
ご無沙汰してます。
激しく誤字でしたので訂正しました(笑)
あまりにハマリ役すぎて、内野さんで大河ドラマが見たくなってしまいますね~
これから福山龍馬を見るのがツラクなりそうです。