先日見た、「マツコの知らない世界」
今の立ち食いそばは進化しているというお話の中にでてきた、三大チェーン店。
見ていたら、食べたくなるような内容で・・・
- 名代富士そば
- ゆで太郎
- 小諸そば
この中で、宮城県に店舗があるのが、「ゆで太郎」です。
名代富士そばは、関東圏の一部に店舗が集中。小諸そばは、東京23区内の一部に店舗がありますので、こちらでは食べられませんし、もし東京に行ったとしても違うお店で食べるかなw
ということで、ゆで太郎の六丁の目北町店へ行ってきました。
頂いたのは・・・
野菜天もりそば(500円)
番組の中で紹介されていたのは、温かいかけそばの方でしたが暑かったので。
天ぷらは揚げたてのようですが、カラッとはしてないかな。
そばの方は、店舗ごとの自家製麺との事ですが、至って普通(失礼)
そば粉の比率が低いのでしょうね。
蕎麦を食べているというよりは、蕎麦みたいな麺類を食べているという感じ?w
ただ、この価格で考えると恐るべきコストパフォーマンスという感じです。
↑メニューですが、これを見たらどんだけ安いかわかりますよね。
立ち食いそばといいながら、普通にテーブル席もありますし、カウンター席で座って食べるのが普通のようです。
味の方は、普通の?お蕎麦屋さんと比べるのが酷ですよね。
ただ・・・僕の頭のなかにある立ち食いそば屋さんで、もっと美味しいお店(チェーン店ではありませんが)があるので評価としては低評価になってしまいます。
価格だったらそのお店も全然負けてませんので。
ただ、車で出かけた際に、さらっとお腹に流し込みたいという時の選択肢としては充分アリです。
次は温かいお蕎麦を食べてみたいと思います。
ちなみに、ゆで太郎さんは六丁の目の他に定禅寺通りと名取に店舗があるようです。
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