携帯電話の電卓機能片手に「よし!予算(3万円)内に納まったゾ!」と、小さくガッツポーズをとった管理人でしたが、レジでお会計の最中・・・
店員さん(以下店)「このCPUはそれほど性能良くありませんけど良いですか?」
管理人(以下管)「いや~ 低発熱で低消費電力の静音パソコンにしたいと思ってるんですよ~」
店 「なるほど~ でもAMDのリテールクーラー(CPUに付属しているクーラー)は結構うるさいですよ~」
管 「え・・?そうなん?」
という会話がありまして、せっかく静音コンセプトで作るならクーラー(ファンですね)を変えたほうが良いという事になってしまいました。
別売りのクーラーを店員さんに話を聴きながら選んだのですが、
店 「45WAthlonなら、ひょっとしてファンレスでもいけるかもしれませんね」
菅 「つー事は、やっぱヒートシンクが大き目の方が良いですよね?」
店 「これがオススメでっす」
という事でチョイスしたのが、写真のNINJA mini というCPUクーラー
一応ファン(扇)も付いていますが、ファンレスでやってみてから、やばかったら後で付ければ良いんじゃない?というノリ(笑)
店員さんによると、人気商品のようなのですが・・・
プラス3980円の出費となり、総支払額は 31861円・・・orz
予算オーバーとあいなりました。
でもねそれでも、低発熱・低消費電力・静音のパソコンが作れるなら多少の予算オーバーは、良いと思っていたんです。
が・・・・
次回、怒涛の最終回に続く・・・
コメント
クーラーがケースと干渉すると予想w
ファンレスと言ってもケースファンが不可欠なことも多いし、エンコもするならやらないほうが良いですよ~
ケースは普通のタワー型なんで(MTVがあるからロープロはダメなのだ)干渉はしなかったんですが・・
本日とほほ編を書きます(w